
10年ぶりにフックマットの工場へ。
今回お世話になった網野のフック工場は
「丹後テクスタイル株式会社」です。
大阪から特急を乗り継いでほのぼの田舎を列車の旅〜。
心が洗濯されるのがわかります。
めっちゃかわいい単線のワンマン電車で山の中を走っていくと鹿が飛び出してきたりしてるのが見えたりして、そこはまるでジブリの世界。それだけで来て良かった。
日本海側ののんびりした京丹後市網野町。
そこにフックマットの工場があります。
よくお店で売られてる玄関マットやラグマットなんかの日本製の半分くらいのシェアを占めています。
フックマット以外に綴織緞帳なんかもあります。公民館やホールなんかにある緞帳がそうなんです。
すべて手で織って行きます。
綴緞帳の一日一人の製織才数は約7才〜10才程度です(1才=300mm×300mm)
300mm角は手織緞通の一日一人の平均製織数です(ペルシャ緞通の製織方法)
共同作業だし、織り目がみんな均一でないとだめだしってすごい職人の世界です。
右のは織り方の織り見本。めっちゃかわいい。
色もかわいい。

今はホールとかの行政処分でなかなか建設がないどころか閉鎖ブームになってるので工場もしずかです。。
必要以上になくてもいいんですが、全然うごいていないところを見ると
なんだかすごくさみしい。

どなたか緞帳やりませんかーーー???
緞帳張り替えの市町村大募集。
新しく新鮮でモダンな緞帳作りますよ!
とりあえず、私ができること。考えてやってみようかなっと。
キリムが最近じわじわ来てるので
手織りつづれ、丹後キリム版。考えてみようかと。
小さなタペストリーを作ってインテリアショップに売り込むぞい。
そして、
コパンダ、フックマット実習。
フックガンという機械で基布という布に裏側から糸を打ち付けて行きます。
慣れない機械を持って実際にどうやって商品が作って行くのかを実感してもらいます。
題名:丹波の眼鏡




タンバリン作




工場見学にはもう一つ意味があって、そこで働く人たちを実感するということ。
工場の中でも細かくいろんな人がいろんな仕事を担当しててそれで一つの商品がなりたってる。普段の生活では想像できないことだし、特に私たちのような企画の人間は知っておかなきゃならないと思う。自分たちの判断がこういう人たちを実際に巻き込んでるし、直接じゃないにしても一緒に仕事をしてるもんなんだよって。つながりを感じておくのって大切。工場に実際に来てみないとそういうのはわからないから、みんな工場見学は行くべき。ってほどほどにしないと工場の人はたまったもんじゃないけど(笑)
それにしても、みんな笑顔で迎えてくれて本当に網野大好き☆
利害関係なしで本当、力になりたいって思うもの。

工場長より修正のご指摘が入りましたー(笑)
ありがとうございます!!!最終テスト失格〜〜〜もう一回行かねば(笑)
しかも、ホームページ見つけた。
丹後テクスタイル株式会社




















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