印刷関係のパントーンとは違って生地業界はパントーンテキスタイルってのを使います。
数年前までTPという種類で来てたのが廃盤になって今はTPXっていうのが数字の後につきます。いろんな国で共通で使ってるのでプリントの色指示や糸を染めるときに絶対といっていいほど使います。
最近ではメールで番号だけ言っちゃえば、中国でもインドでも同じ色を認識することができるのです。というすごいやつがパントーンなんですが。
ようやくiPhoneのアプリで出てくれてました。ので購入。

そのままメールで飛ばすことも
これ以上言うと仕事が増えるので黙っておこう、、
ほんでもって
昨日は東京でパントーンのカラートレンドセミナーに行ってきました。
前回から出席してるのですが、今回もアメリカから講師の人を招いて現在の市場や動向、世の中の動きなんかからこれからどうしていくべきかから始まって来年の秋冬カラーのイメージなんかを説明していただきました。
最初に『今』っていうスポットっていうのはいろんな意味で整頓されてるっていう話をしててその考えはまったく私も一緒でやっぱりみんな同じこと考えてるんだなぁって。
必要なもの、不必要なもの、今というチャンス、きっかけをあげるから考えなさいって言われてるような。なのでこの時期をちゃんと貴重に有効活用しないとって思うわけです。
もの作りに必要なことってなんでしょう。
環境に配慮した企業がなんでいいのか。生産背景が気になるとかってなんででしょう。
裏返すと今まで自分たちがいい加減にいろいろしすぎた反動だと思うんですよね。
結局安全性の低い食べ物だったり利便性や将来のこととか考えずに目先のことだけを重視してきた結果、なにも積み重ねてこなかったから生産者の写真が貼られた野菜に目がいくようになってしまった感が。ただ単にそれは流行とかっていう問題じゃなくって、社会にどんな風に貢献してる会社が作ったブランドなのかとか本質みたいなのを見なくちゃ怖い世の中になってしまったということなんでしょうね。
職人さんがなんで信頼されるかっていうと今までの経験とか実績とかそういうのがあるからこそ。そしてそういう似たような信頼性を取り戻すためにこんな運動してますって上っ面じゃなくて継続してできる体制にしていかないと。
あ、そうそう。
こんな時代だからこそ、本質をみんな見るようになってるから今まで売れてたものを焼き直して作りましょう。じゃなくて。売れてるもの、売れてないものに限らずみんなにとっていいもの。保守的にならずに本質で判断できるものっていうのを作りましょう
っていう話をしてました。
本題はというと。あまりトレンドやらなんやらっていう感じでもなく。
全体的に暗い色が多くて、たまにマスタードイエローなんかが差し色に使ってるっていう雰囲気でまとまってたので
パントーンが出してる商品とは真逆だし、結局現実問題、トレンドを意識しながらも今の目の前から抜けだせれてないのはみんな同じか、、とそのセミナーで改めて実感させられたり。。
抜け出すには勇気が必要なんでしょうね。
思い切るって。覚悟と一緒。だから今、めっちゃ考えて結果を出すんでしょうなぁ。
毎日忙しいけど考えることはやめないでおこう。
今日、JR尼崎の駅前にCOCOE尼崎がプレオープンしてたので見に行きました。
尼らしくないお店がいっぱい入っててちょっとドキドキ。
がんばってってほしい感じ。。